春にはスマホアプリ版もリリースされるとのことで、同僚の方が増えるといいなー。
で、既にプレイしている同僚が口々に言うのが
「アイドルはかわいいしカードも最高なんだけれども、W.I.N.G優勝できない…」
「TrueEnd?ナニソレオイシイノ…?」
というプロデュースモードの難しさ。
ということで、ここでプロデュースモードでTrueEnd(以下TE)を達成するための立ち回り方の一例を示してみます。
元も子もない話をすると、シャニマス攻略wikiのオーディション攻略を参照いただければだいたい同じようなことが書いてあるうえに、詳細な情報が獲得できます。
この記事書く必要あるの?って思うものの、こちらはより簡略化した内容になっていますので、それはそれで意義があるのかなと。
【こんな人が対象】
【始めるときの心構え】
ということで、実際の編成を考えていきます
【育成方針】
【プロデュースユニット編成】
◆プロデュースアイドル
◆サポートアイドル
サポートアイドルは、以下の優先順で編成していく
- 特化したい属性のガシャSSR
- 特化したい属性のイベントSSR
- 特化したい属性のSR
- その他属性のSSRまたはSR(コミュイベントで特化属性が上がるもの)
- その他属性のSSRまたはSR(アピールスキルが特化属性のもの)
サポートアイドル共通で、凸数(アイドルの特訓回数。☆の数)はSSR☆3以上、またはSR☆4が1人以上いる方がよいです。
育成方針の通り特化属性500以上を目指すために、上限UPスキルが必須となってきます。
また、プロデュース、サポートいずれかで☆4で取得可能となる上位アピールスキル(以下、上位アピ)で特化属性2.5倍以上のアピールが可能なアイドルがいるとすごく楽になります。
サポートアイドルのアピールスキルはできれば特化属性と同じものが望ましいです。
Da向けのサポートSSRや一部SRは違う属性のアピールスキルを保持しているものもありますので、その場合はゲスト枠へ入れてあげましょう。
オーディション時は可能な限り特化属性の2.5倍以上アピールを連発したいので、属性をそろえるのが迷いの少ない立ち回りになります。
【プロデュースに使用するアイテム】
・秘密のメモ帳
・ヒーリングフルーツタルト
このあたりは上げたいパラメータなどにより自由でよいと思いますが、メモ帳はテンポよくプロデュースできるので枠が空いているならつけておくのが吉
各シーズン毎の立ち振る舞いは以下の通り
◆シーズン全体
・朝コミュはPerfectを選ぶ
・属性選択コミュは特化属性が上がる選択肢を選ぶ
この2点を円滑に行うためにも、選択仕事の効果が見えるメモ帳があると便利です。
また、属性選択コミュは特化属性がMAXになった場合はその他の属性を選んであげましょう。
◆シーズン1
・ファン数1000はお仕事で突破。オーディションは余程のことがないと受けません
・アイドルとの約束最優先
・体力ゲージが点滅したら無理せずお休み(4週目、7週目あたり?)
・特化属性のレッスンで上昇量が40以上の場合は選択する
・ラジオorトークイベでレベルの高い方
・ラジオorトークイベでアイドルの多い方、またはスキル持ちアイドル(SSR桜餅智代子、SSRふっふーん恋鐘など)がいる方
体力サポート等がない場合、シーズン中に2回休む必要があると思いますので、お仕事ができるのは6週。すべてお仕事に振ってもレベルが上がらないとギリギリ1000達成が厳しいかも。エクセレントやお仕事レベルが上がればスケジュールに余裕が出てきます。
1000人達成が厳しそうなら、そのまま諦めてシーズン終了させるか、オーディションやモデルのお仕事で達成しましょう。
ファン数1000人を突破した後はシーズン2以降にむけて足りないステータスを補うことになりますが、基本方針は上記の優先順位同様でよいと思います。
◆シーズン2
・ステータスの目安は特化属性200以上、メンタル200以上
・アイドルとの約束最優先
・体力ゲージが点滅したら無理せずお休み
・オーディションはステ目安到達後に「アイドル一番!(10000オデ)」を1回。
流行があっていなくても、1位のみにアピールでそれほど苦労せずに合格できると思います
・約束発生のリスクを考えて、オーディションは早めにこなしておくといいかも
シーズン2のオーディション前に、上限突破可能なアイドルのスキルパネルを一気に開放します。
3凸サポートSSRがいる場合は、
基礎(20)→2.5倍アピ(30)→属性特化バフ(40)→上限突破(50)と取得。
SPが140あれば取得可能です。
4凸サポートSRの場合は、
基礎(20)→バフ(30)→バフ(40)→上位アピ(50)→上限突破(50)
SP240が目安です。
上限突破持ちがSRの場合、この時点ではまだ上限突破は必須ではありませんので、上位アピ取得(必要SP190)を目安にしましょう。
プロデュースアイドルの場合も含めて、取得する優先順位は2.5倍以上アピール→上限突破→2.5倍アピール(2つ目)になります。
プロデュースアイドルの場合も含めて、取得する優先順位は2.5倍以上アピール→上限突破→2.5倍アピール(2つ目)になります。
SPに余裕があれば、もう2つ目の取得予定アピールスキルルートを開けていきましょう。
◆シーズン3
・ステータスの目安は特化属性500以上、メンタル300以上(いずれも必須ではありません)
・アイドルとの約束最優先
・4万オーディション(SPOTLIGHTのせいにして)と5万オーディション(踊っていいとも!)をクリアし、このシーズンでランクBを取得
ここからが育成の勘所になります。
後述の通り、今回のプランではシーズン4でほぼ育成ができないため、このシーズンでステータスを上げられるようにしたいところ。
特化ステータス500を突破できるとシーズン4~準決勝、決勝が非常に楽になります。
というのも、シーズン3以降のオーディションライバルでの各属性特化したアイドルのステータスが450程度となり、エクセレント発動で13000程度のアピールを審査員にぶつけてきます。
こちらのプロデュースアイドルが500を上回り、かつ2.5倍以上のアピールを行えば13000オーバーを発揮可能で、パッシブスキルで特化属性が10%アップなどになればさらに強力なアピールが可能になります。
とはいえ、サポートアイドルのアピールはLv60でも150~200程度となり、プロデュースアイドルのアピールに比べるとアピール力は見劣りします。
ただ、サポートのアピール値もプロデュースアイドルのステータスで底上げ可能ですので、プロデュースアイドルが500を超えるころからサポートの2.5倍アピールでも10000オーバーを発揮可能になってきます。
体力サポートや特化属性マスタリーなどサポートアイドルのスキルを駆使して育成しましょう。
SPに余裕があるようなら、パッシブスキルを取得していきましょう。
優先的に取りたいのは、「○ターン以前」または「メンタル○%以上」の特化属性アップです。
オーディションはスピード勝負になりますので、早い段階で発動するパッシブスキルが有効になります。「○ターン以降」や「メンタル○%以下」のスキルは発動する前にオーディションが終わってしまうかも。
また「属性担当」のスキルはオーディションではそもそも発動しないので、限界突破の最短ルート以外では取得する意味がありません。
◆シーズン4
◆シーズン3
・ステータスの目安は特化属性500以上、メンタル300以上(いずれも必須ではありません)
・アイドルとの約束最優先
・4万オーディション(SPOTLIGHTのせいにして)と5万オーディション(踊っていいとも!)をクリアし、このシーズンでランクBを取得
ここからが育成の勘所になります。
後述の通り、今回のプランではシーズン4でほぼ育成ができないため、このシーズンでステータスを上げられるようにしたいところ。
特化ステータス500を突破できるとシーズン4~準決勝、決勝が非常に楽になります。
というのも、シーズン3以降のオーディションライバルでの各属性特化したアイドルのステータスが450程度となり、エクセレント発動で13000程度のアピールを審査員にぶつけてきます。
こちらのプロデュースアイドルが500を上回り、かつ2.5倍以上のアピールを行えば13000オーバーを発揮可能で、パッシブスキルで特化属性が10%アップなどになればさらに強力なアピールが可能になります。
とはいえ、サポートアイドルのアピールはLv60でも150~200程度となり、プロデュースアイドルのアピールに比べるとアピール力は見劣りします。
ただ、サポートのアピール値もプロデュースアイドルのステータスで底上げ可能ですので、プロデュースアイドルが500を超えるころからサポートの2.5倍アピールでも10000オーバーを発揮可能になってきます。
体力サポートや特化属性マスタリーなどサポートアイドルのスキルを駆使して育成しましょう。
SPに余裕があるようなら、パッシブスキルを取得していきましょう。
優先的に取りたいのは、「○ターン以前」または「メンタル○%以上」の特化属性アップです。
オーディションはスピード勝負になりますので、早い段階で発動するパッシブスキルが有効になります。「○ターン以降」や「メンタル○%以下」のスキルは発動する前にオーディションが終わってしまうかも。
また「属性担当」のスキルはオーディションではそもそも発動しないので、限界突破の最短ルート以外では取得する意味がありません。
◆シーズン4
・10万オーディション(THE LEGEND)を4回クリア
・思い出Lv次第では、約束を流すことも考える
TrueEnd達成の正念場、ひたすらオーディションを受けて、ファン50万人を狙います。
最短ルートは流行が1位または2位の週に10万オーディションを4回合格することなのですが、この時点で特化属性のステータスが心許ない場合、5万オーディション(オールアイドル感謝祭)の組み合わせも考慮します。この場合は1週余分に必要となります。
特化属性ごとに流行順位ごとのオーディションの考え方が少し異なります。
VoおよびDa特化の場合、流行1位の時にライバルが強力になり、トップアピール(以下TA、審査員に対する最大得点)の取得が難しくなります。逆に、2位の場合はさほど苦労せずにTAを取得可能になります。
Vi特化の場合は流行1位が安定させやすく、2位の時にライバルが強力になるのでTA取得が難しくなります。
5万オーディションの場合はいずれもライバルがそこまでの脅威になりませんので、Vo・Daの流行1位、Viの流行2位の場合に5万オーディションを受けるという選択肢もあります。
基本的な戦略としては、流行1位の場合はとにかく特化属性に集中。ラストアピール(以下LA)が取れなくてもTAで☆24が取れればほぼ合格が確定します。
流行2位の場合も特化属性に集中。ただし、こちらの場合は2位のTAと1位または2位のLAを取って合格を狙います。
流行3位の週は育成にあてられるので、ステータスMAXまで上げたり、お仕事でメンタルやSPの底上げを行いましょう。
アイドルとの約束について、この段階でLv3以下の場合は約束を果たしてもLvアップできない可能性もありますので、この場合は約束を無視してしまうのも一つの手です。
約束については、「約束リカバー」のスキルを保持したサポートがいるのであれば、約束をしたうえで無視してしまった方がデメリットが発生しない可能性が出てくるのでいいかも。
…テンション下がってしまったら、心で静かに謝りながら次に進みましょう。
◆準決勝
・流行1位
ひたすら特化属性にアピール。
・流行2位
特化属性にアピール、3~4ターンで1位のLAを狙います。
・流行3位
特化をあえて捨てて、流行2位の属性にアピールしTAと流行1位のLAを狙います。
◆決勝
準決勝と基本戦略は同じ
準決勝・決勝についてはきちんとアイドルが育っていれば流行1位が余計なことを考える必要がなく、戦いやすくなります。
とはいえ、連続で1位になるパターンは稀なので、できれば流行2位でも全体の1位を狙えるような立ち回りができるようにしましょう。
この部分はどうしても巡り合わせになるので、ある程度回数をこなしていくしかありません。
それでは、よいプロデュースライフを。
・思い出Lv次第では、約束を流すことも考える
TrueEnd達成の正念場、ひたすらオーディションを受けて、ファン50万人を狙います。
最短ルートは流行が1位または2位の週に10万オーディションを4回合格することなのですが、この時点で特化属性のステータスが心許ない場合、5万オーディション(オールアイドル感謝祭)の組み合わせも考慮します。この場合は1週余分に必要となります。
特化属性ごとに流行順位ごとのオーディションの考え方が少し異なります。
VoおよびDa特化の場合、流行1位の時にライバルが強力になり、トップアピール(以下TA、審査員に対する最大得点)の取得が難しくなります。逆に、2位の場合はさほど苦労せずにTAを取得可能になります。
Vi特化の場合は流行1位が安定させやすく、2位の時にライバルが強力になるのでTA取得が難しくなります。
5万オーディションの場合はいずれもライバルがそこまでの脅威になりませんので、Vo・Daの流行1位、Viの流行2位の場合に5万オーディションを受けるという選択肢もあります。
基本的な戦略としては、流行1位の場合はとにかく特化属性に集中。ラストアピール(以下LA)が取れなくてもTAで☆24が取れればほぼ合格が確定します。
流行2位の場合も特化属性に集中。ただし、こちらの場合は2位のTAと1位または2位のLAを取って合格を狙います。
流行3位の週は育成にあてられるので、ステータスMAXまで上げたり、お仕事でメンタルやSPの底上げを行いましょう。
アイドルとの約束について、この段階でLv3以下の場合は約束を果たしてもLvアップできない可能性もありますので、この場合は約束を無視してしまうのも一つの手です。
約束については、「約束リカバー」のスキルを保持したサポートがいるのであれば、約束をしたうえで無視してしまった方がデメリットが発生しない可能性が出てくるのでいいかも。
…テンション下がってしまったら、心で静かに謝りながら次に進みましょう。
◆準決勝
・流行1位
ひたすら特化属性にアピール。
・流行2位
特化属性にアピール、3~4ターンで1位のLAを狙います。
・流行3位
特化をあえて捨てて、流行2位の属性にアピールしTAと流行1位のLAを狙います。
◆決勝
準決勝と基本戦略は同じ
準決勝・決勝についてはきちんとアイドルが育っていれば流行1位が余計なことを考える必要がなく、戦いやすくなります。
とはいえ、連続で1位になるパターンは稀なので、できれば流行2位でも全体の1位を狙えるような立ち回りができるようにしましょう。
この部分はどうしても巡り合わせになるので、ある程度回数をこなしていくしかありません。
それでは、よいプロデュースライフを。
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