2015年1月31日土曜日

納車された!

無事納車されました。
ディーラー出て一つ目の交差点でエンストしたのは仕様です。


 ディーゼルのトルクはやっぱりすごいものの、クラッチ繋いだだけで結構加速するので低速域での扱いはなれるまで気をつけないと。
前のR1がCVTの軽自動車でクリープなんて殆どなかったので、余計に差に慣れない。

MTはひとまずなれるまで大変ですね。
ATでいかにサボっていたかがよくわかる。

2015年1月25日日曜日

フォトジェニック

せっかく洗車をしたので、R1の写真を撮るためにナナガン(大阪港第3突堤第7岸壁)へ。
到着したのが夕暮れ前なこともあって、見事な逆光。
それはそれで面白いのですが、クルマをメインにするには辛い状態だったので、しばらく待ってマジックアワー突入。

雲が多いのもあって、夕焼け空にはなりませんでしたが、なかなか雰囲気出ていい感じではないかしら。

ナナガンで撮影する方がこぞってカメラを傾ける理由がわかった気がします。

やっぱりこのクルマは横からのスタイルが秀逸。
なんというか、本当にきれいなラインです。

2015年1月19日月曜日

青空が碧かった



鉄塔と青空っていいですよね。
先日のビルと青空も好きですが、鉄塔も好き。
無機質なカタチの連続も好きなのかしら。

ベルビアで撮る青空。
線の細い画がキレイに映えるX-trans CMOSの真骨頂、といったところでしょうか。

2015年1月12日月曜日

青空。

ビルに反射する青空が好きです。

春を待ちわびる

植物園に行くものの、この時期はお花が殆ど無いのですよね。。。
温室の中はそれなりにあるのですが、それでもやっぱり物寂しく感じる。

2015年1月10日土曜日

大人の階段


立ち飲みが楽しい、というのを最近になって気がつく。
美味しいお酒をゆっくり楽しむのもいいけど、安いお酒でも「美味しく飲む」というのもいいもので。

2015年1月8日木曜日

写ルンです


X-M1でスナップ撮影をするのに、あまり深く考えずにフレーミングだけしてパシャパシャ撮れるような設定ってどうしたらいいかなーと考えていて、そういえば最強のスナップシューター「写ルンです」の設定ってどうなっているんだろう、と気になりまして。

確認してみると、仕様が公開されているんですね。
現行の「写ルンです シンプルエース」で焦点距離32mm、絞りF10、シャッター速度1/140、ISO感度が400という設定。

X-M1に1/140という設定値はないので、1/160で代用。
絞りとISOは同じ用にF10、ISO400に合わせます。

焦点距離は32mmですが、スナップ用途として持ち運びやすいXF27mmにします。
また、写ルンですに倣って、AFではなくMFでフォーカスを固定。大体5-10mにしています。

そんな感じで撮った写真が左のもの。全て設定が固定なので、日向ではちょっと懐かしい露出オーバー気味な写りに。

一方、日陰ではややアンダー目に。
この写真なら問題ない程度ですが、夜や室内だとかなり辛い写りに。
まあ、本家写ルンですもそんな感じでしたよね。

完全固定してしまうとかなり辛いところもあるので、ISOについては自動で設定を最適化するようにしています。
また、フォーカスも基本的には先のような固定フォーカスにしておいて取り出してぱっと撮る感じにして、明らかにフォーカスが合っていない時は適宜調整するように。
かなり絞っているので大まかにはピントがあっているのですが、やっぱり合わせられるならきちんと調整したほうがキレイですね。

まあ、深く考えずにさっと撮ることのできるのがスナップとしては雰囲気に合うのかもしれません。

2015年1月6日火曜日

場末感

あまりキレイに写りすぎると、場末感が出ない。
酒1合を2本とアテ1品で900円足らず。
せんべろってすごい世界だな―。