2016年8月25日木曜日

つくりこまないこと

六弥ナギ&和泉三月&二階堂大和アイドリッシュセブン
Model:11&息吹&さゆ
ライティングをどうしようかとあれこれ考えて、イメージ通りにいくと達成感があって楽しいです。
でも、深く考えずにさくっと撮ったほうがいいときもあるんですよね。

カメラにストロボ乗せて、天井バウンス。
白ホリならそれだけで十分キレイな写真が撮れるものです。

この日はオフショット担当でしたし、キメキメじゃないゆるーい写真ばかり。
そんな雰囲気がよいこともありますよね。


2016年8月22日月曜日

Cactus RF60のファームウェアアップデートについて

前回の検討で、晴れてCactusV6ⅡとRF60を購入したわけです。

ただ、RF60のファームウェア更新でどハマリしてマトモに使用できるまでに紆余曲折あり、後で同じ目にあう可能性のある方に情報があまりなかったので対処策の共有としてこのエントリを残しておきます。

ラジオスレーブストロボの検討

少し前の記事でオフカメラストロボをやるのにPCケーブルを使用しているという話をしていたのですが、思い立ってラジオスレーブを購入しました。
ストロボで2灯ライティングをやることがあるのですが、この際に1台目(メイン)はPCケーブル接続、2台目は光学スレーブ(メイン側の発光に反応して発光)で使用していました。
白ホリや光を回す環境でのバック飛ばしやバウンスでのフィルインライトとして使う分には光学スレーブで特に問題はないのですが、黒ホリや暗めのセット(ゴシック系の部屋みたいなやつ)ではストロボの設置角度、光量を抑えてアンダー目に撮ろうとしたときにメインの発光検知ができずスレーブ側が発光せず、やりたいライティングの配置ができないということがしばしば。
また、シェア型のスタジオで光学スレーブを使用すると、近くで撮影をしている方のストロボ光に反応してしまい、かなり無駄に発光させることに。設置状態によっては隣の撮影のライティングに影響を与えて邪魔してしまうことにもなりかねません。

で、ラジオスレーブの導入を検討というわけです。

2016年8月9日火曜日

花火の撮影はむずかしい

関西でも屈指の規模を誇る花火大会である、なにわ淀川花火大会で花火の撮影をしてきました。