先日、スライドスイッチの破損で修理に出したCactus V6Ⅱが修理から戻ってきました。
結論としてはスイッチ内部の保持パーツ破損ということで、本体ごと交換でした。
稼働部破損については瑕疵の判定が必要というのはなんとなくわかるのですが、使用できない期間が1週間できてしまうのはつらいところですね。。
週末にストロボを使用する撮影があったので、結局そこでCactusは使えず。
そんなに頻繁に発生する現象でもないでしょうし、ここは様子見ですかね。
2016年9月14日水曜日
2016年9月7日水曜日
2016年9月5日月曜日
2016年8月25日木曜日
つくりこまないこと
2016年8月22日月曜日
Cactus RF60のファームウェアアップデートについて
前回の検討で、晴れてCactusV6ⅡとRF60を購入したわけです。
ただ、RF60のファームウェア更新でどハマリしてマトモに使用できるまでに紆余曲折あり、後で同じ目にあう可能性のある方に情報があまりなかったので対処策の共有としてこのエントリを残しておきます。
ただ、RF60のファームウェア更新でどハマリしてマトモに使用できるまでに紆余曲折あり、後で同じ目にあう可能性のある方に情報があまりなかったので対処策の共有としてこのエントリを残しておきます。
ラジオスレーブストロボの検討
少し前の記事でオフカメラストロボをやるのにPCケーブルを使用しているという話をしていたのですが、思い立ってラジオスレーブを購入しました。
ストロボで2灯ライティングをやることがあるのですが、この際に1台目(メイン)はPCケーブル接続、2台目は光学スレーブ(メイン側の発光に反応して発光)で使用していました。
白ホリや光を回す環境でのバック飛ばしやバウンスでのフィルインライトとして使う分には光学スレーブで特に問題はないのですが、黒ホリや暗めのセット(ゴシック系の部屋みたいなやつ)ではストロボの設置角度、光量を抑えてアンダー目に撮ろうとしたときにメインの発光検知ができずスレーブ側が発光せず、やりたいライティングの配置ができないということがしばしば。
また、シェア型のスタジオで光学スレーブを使用すると、近くで撮影をしている方のストロボ光に反応してしまい、かなり無駄に発光させることに。設置状態によっては隣の撮影のライティングに影響を与えて邪魔してしまうことにもなりかねません。
で、ラジオスレーブの導入を検討というわけです。
ストロボで2灯ライティングをやることがあるのですが、この際に1台目(メイン)はPCケーブル接続、2台目は光学スレーブ(メイン側の発光に反応して発光)で使用していました。
白ホリや光を回す環境でのバック飛ばしやバウンスでのフィルインライトとして使う分には光学スレーブで特に問題はないのですが、黒ホリや暗めのセット(ゴシック系の部屋みたいなやつ)ではストロボの設置角度、光量を抑えてアンダー目に撮ろうとしたときにメインの発光検知ができずスレーブ側が発光せず、やりたいライティングの配置ができないということがしばしば。
また、シェア型のスタジオで光学スレーブを使用すると、近くで撮影をしている方のストロボ光に反応してしまい、かなり無駄に発光させることに。設置状態によっては隣の撮影のライティングに影響を与えて邪魔してしまうことにもなりかねません。
で、ラジオスレーブの導入を検討というわけです。
2016年8月9日火曜日
登録:
投稿 (Atom)